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不登校支援について

「不登校は問題じゃない」

こころねでは不登校は決して子どもの問題ではないと考えます。

学校教育が合わなくて辛い思いをしている子どもたちがいます。

学校に行くのが当たり前。という空気感の中で限界まで頑張って、心や体バランスを崩し不調を訴える子もいます。

 

子どもたちはみんな違う色を持っています。

好きなこと 嫌いなこと 得意なこと 苦手なことはみんなそれぞれ違う。

感じ方も傷つきやすさも我慢できるキャパシティもみんなそれぞれ違います。

そんな中で、今の学校教育がどうしても合わない子がいても不思議ではないし、それはその子の問題ではありません。

不登校の子どもたちは年々増加傾向にあります。

平成28年度の小・中学生の不登校児童は13万5千人。

とてもたくさんの子どもたちが学校に行っていません。

日本の学校教育は選択肢がほぼありません。

今のスタイルの学校が合わなければ、他のスタイルの学校へ…ができない。

学校に行けなくなった子どもたちの居場所は驚くほど少ないのです。

 

これは子どもたちの問題ではなく、社会の問題です。

子どもたちには教育を受ける権利があります。

このことを受けて、2017年「教育機会確保法」が施行されました。

この法律では「学校に行くことが辛いなら休むことは必要だ」と不登校児童の休養の必要性がみとめられました。

また、教育支援センターやフリースクールなどの学校以外の多様な学びの場を確保することを明記しています。

今の学校が合わない子どもたちのために、様々なスタイルの学習環境が必要であることを国が法律認めています。

 

私たちNPO法人こころねも、子どもたちが安心してその子らしく伸び伸びと育っていける居場所をつくりたいと思っています。

こころね フリースクール準備室では多様な子どもたち特性や様々なスタイルの教育などを検討しながら、新しい学びの場、子どもたちが安心してそれぞれの才能を発揮できる場としての学校づくりを目指しています。

 

同時に、今困っている子どもたちや親御さんが安心できる場も必要だと思います。

少しでも心が楽になれる場所は子どもも大人も必要です。

「不登校」というキーワードで集う「こころね 不登校の森 」という会を毎月定期開催しています。    

不登校の森の詳細はこちら

HSCや発達障がい、オルタナティブ教育について学ぶ勉強会なども開催しています。

また、不登校カウンセリングやHSC、起立性障がいなど心身の不調の相談も受けています。           

こころねカウンセリングのご案内はこちら

 

今後は行政と連携していくことや学校と繋がっていくことも大事だと考えています。

こころね はあらゆる視点から、不登校支援活動を行なっていきます。

もし、いま、困っていることがあったら、遠慮なくこころね に声をかけてください。

何かお手伝いできることがあればと思っています。