子どもたちは世界に色とりどりの彩りをくれる。
みんなそれぞれ

いろんな質を持っていて。

いろんな才能があって。

いろんな夢を持つ。

好き嫌いもそれぞれ。

傷つきやすさもそれぞれ。

意志の強さだってそれぞれ。

何もかもがそれぞれで、唯一無二の存在。
みんなが違う。

赤も白も黄色も黒も青も金も緑も。

違うみんながキラキラと自分の色を輝かせる。

そこには優劣なんてなくて

みんな必要で みんな美しい。

子どもたちは強く、優しく、そして美しい自分の色をすでに持っている。

それを信じて見守るだけ。

こころねはそんな想いを共有する仲間が集う場所。